ベビーベッドやベビーラックなど、実際に家に届いてみると「あれ、思ったより大きいな?」となることがあります。
cmやmmでサイズが書いてあっても、あまりピンとこない……。
そんなとき、カメラから大体の大きさを示してくれるアプリがあると便利です。
「ARで見る」アプリ
このアプリを開発したのはgoogle社員の河本 健さんという方です。
サイズを書いた文字を選択して共有を選び、「ARを見る」を起動すれば、そのサイズが現在カメラに写っている場所のどれくらいを占めるのか、視覚的に教えてくれます。
たとえばベビーベッドをレンタル、または購入する前に、このアプリで「部屋のどのあたりなら置けそうか?」を知ることができて、とても便利です。
残念ながらiPhone用のアプリはないそうですが、Androidを使っている方は試してみてはいかがでしょうか。